HOME > エレマシリーズ > 【ゼロエミッション推進】廃プラスチックのリサイクルシステム:ボイラー
廃プラスチックの高い燃焼カロリーを有効活用
①特許を取得した“エアカーテン式燃焼”により、固形燃料の自燃で1100°c以上の高温熱核層を形成し、木質バイオマス燃料から廃プラスチックのみの固形燃料まで幅広い燃料を燃焼可能です。
②炉床を回転させることで燃焼の均ー化および灰撤去によりクリンカの発生を極力抑えることができます。
③自動灰出装置により連続燃焼の長時間化や日常メンテナンスの簡略化でオペレータに優しい装置となっています。
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