弊社が共同研究を進めてまいりました微生物分解プラスチック添加剤「P-Life」につきまして、これまでの生分解の常識を覆す3つのプレスリリースを発表いたしましたので、
そのポイントをわかりやすくいち早く
お届けいたします。今回の成果は、海洋プラスチック問題やマイクロプラスチック問題という地球規模の課題に対し、具体的な解決策を示す極めて重要なステップとなっております。
プレスリリース3つのポイント
【発見】海洋での分解菌を複数特定!
P-Lifeを添加したプラスチックを分解する「海洋性の分解菌」を複数発見しました。
【成功】難分解性「ポリスチレン(PS)」の分解に成功!
これまで自然界での分解が極めて困難とされていたポリスチレンにおいて、P-Life添加による分解菌を複数発見しました。
【解析】分解効率化へ!ゲノム・遺伝子発現解析を実施 分解菌のゲノム解析により、微生物によるプラスチック分解の効率化へ向けた大きな一歩を踏み出しました。
🗓学会発表のお知らせ
本成果は、ピーライフ・ジャパン・インク株式会社(社長:冨山 績 本社:東京都世田谷区)と慶應義塾大学(塾長:伊藤公平 所在地:東京都港区)、株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)、SI樹脂産業株式会社(現:株式会社グリーンバリュー(社長:山本司 本社:東京都台東区))、慶應義塾先端科学技術研究センター(所長:津田裕之 所在地:神奈川県横浜市)、株式会社湘南貿易(社長:橋本則夫 所在地:神奈川県横浜市)の研究チームによる協力体制のもとで達成されました。
本研究成果は、2026年3月10日の日本農芸化学会2026年度京都大会にて発表されます。
プログラムは
こちらをご確認ください!
▼ 詳しいプレスリリース・研究内容はこちらからご確認ください!
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[海洋分解菌の発見について]
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[ポリスチレン(PS)の分解成功について]
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[分解菌のゲノム解析と遺伝子発現解析について]
次世代型添加剤「P-Life」の特長をおさらい!
P-Lifeは、ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)といった身近なプラスチックにわずか1.5%程度混ぜるだけで、微生物分解性を付与できる画期的な添加剤です。
低コスト・低負荷: 既存の製造設備をそのまま活用可能。
高い安全性: 植物油(バイオマス)由来の脂肪酸を主成分としており、食品容器にも安心して使用できます。
品質維持: プラスチック本来の強度や耐久性は損なわず、通常品と同じように使用できます。
確かなエビデンス: 日本の特許(第6777343号, 第6993737号)を取得済み。JIS規格やISO規格でもその効果が証明されています。
お打合せのご要望や、P-Life添加剤を使用した微生物分解プラスチック製品の製作に関するご質問など、何なりと申し付けください。
お見積りのご依頼も随時承っております。皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。